iPhoneでフォルダの中にフォルダを作る方法(入れ子フォルダ)
結論: iPhoneのホーム画面では、フォルダの中に別のフォルダを入れることはできません。iOSがそれを許可していないからです。ただし WidgetLoft (旧FolderMini)を使えば、ウィジェットの中で本物の入れ子フォルダを作れます。フォルダをタップするとウィジェット内でその場で開き、戻るボタンで上の階層へ。階層はいくつでも重ねられます。
フォルダを別のフォルダに重ねたら、跳ね返されてしまった。そんな経験があっても、操作ミスではありません。ここでは実際に使える方法を紹介します。
iOSがフォルダを入れ子にできない理由
ホーム画面のフォルダは1階層だけです。フォルダを別のフォルダにドラッグすることはできず、それを変える設定もありません。そのため「仕事」フォルダの中に「会議」と「書類」のフォルダを作ることはできず、巨大なフォルダが1つできるか、小さなフォルダでホーム画面が埋まるかのどちらかになります。
フォルダにできないことも、ウィジェットならできます。WidgetLoft ではグループがホーム画面のウィジェットになり、グループにはフォルダを、そのフォルダにはさらにフォルダを入れられます。フォルダタイルをタップするとそのフォルダがその場で開き、戻るボタンで1つ上の階層に戻ります。
手順:iPhoneで入れ子フォルダを作る
- グループとフォルダを作る。 WidgetLoft をインストールし、グループを作って開き、新規フォルダ をタップします。
- アプリとさらにフォルダを追加する。 フォルダにアプリを追加します。さらに下の階層を作るには、その中で再び 新規フォルダ をタップします。
- フォルダタイルの見た目を選ぶ。 中のアプリを2×2または3×3のミニグリッドで表示するか、写真やSF Symbolから専用のアイコンを設定します。
- ウィジェットを配置する。 ホーム画面を長押しし、+ をタップしてWidgetLoftのウィジェットを追加し、グループを選びます。
- 戻るボタンと自動復帰を設定する。 戻るボタン エディタで、シンボル(12種類のプリセットまたは任意のSF Symbol)、シンボルの色、背景色、0〜100%の背景の不透明度、サイズを選ぶか、デフォルトにリセット をタップします。戻るボタンは好きな位置へドラッグできます。最後に 設定 → ウィジェット → フォルダへ自動で戻る を開きます。
iOSのフォルダとWidgetLoftのフォルダの比較
| | iOSのホーム画面フォルダ | WidgetLoftのフォルダ | | --- | --- | --- | | フォルダの中のフォルダ | 不可 | 可能、深さは無制限 | | 容量 | アプリのみ、サブフォルダなし | 1フォルダにアプリ100個とサブフォルダ20個まで | | 置き場所 | ホーム画面にアイコンとして | ホーム画面ウィジェットの中、その場で開く | | 見た目のカスタマイズ | 中のアプリの小さなプレビュー | 2×2または3×3のミニグリッド、または写真やシンボルの専用アイコン | | 戻り方 | フォルダの外をタップ | デザインも位置も変えられる戻るボタン |
WidgetLoft なら、1つのウィジェットに1日の流れをフォルダ分けしてまとめられ、各アプリタイルはこれまでどおりアプリを直接開きます。
すっきり保つコツ
- アプリの種類ではなく、日課でまとめる。 ニュース、天気、カレンダーを入れた「朝」フォルダは、中を探し回る「ユーティリティ」フォルダより速く使えます。
- 自動復帰を使う。 フォルダへ自動で戻る をオンにすると、アプリを開いた後、一定時間操作がなかった後(10〜60秒、初期値は30秒)、またはその両方で、ウィジェットが最上位に戻ります。忘れていたサブフォルダが開いたままになることはもうありません。
ホーム画面全体を整理したい場合は、iPhoneのホーム画面を整理する方法もご覧ください。
よくある質問
iPhoneでフォルダの中にフォルダを入れられますか? 通常のホーム画面フォルダではできません。WidgetLoftのようなフォルダウィジェットなら可能で、フォルダをタップするとウィジェット内で開き、戻るボタンで上に戻れます。
フォルダにはアプリとサブフォルダをいくつ入れられますか? 1つのフォルダにアプリ100個とサブフォルダ20個まで、深さの制限はありません。無料版はグループ6個とライブラリのアプリ21個までで、WidgetLoft Proではこの制限がなくなります。
入れ子フォルダはロック画面ウィジェットでも使えますか? いいえ。ロック画面ウィジェットは最上位のアプリを1列だけ表示します。入れ子フォルダはホーム画面のウィジェットで使えます。
さっそく試してみませんか? App StoreでWidgetLoftをダウンロードして、フォルダの中にフォルダを作りましょう。